2016年06月21日

ぐっと堪える

ウサは6年生になりました。
自分の人生を反省し、自分の意思をしっかり持ち伝えられる子どもになって欲しいと願っていました。
そう願うと本当にそのように育つのですね。
学校から帰るとその日あったことを話してくれるのですが、私の話をすると今までとは違った反応をするようになってきました。
今までは
「ママ大好き、何でそんなに優しいの?」
「ママが好きなようにすればいいよ」
なんて言っていたのが、ここ最近は
「ママってさ〜だからダメなんだよ」
「小さい頃ママって嘘ばっかり言ってウサたち困らせたよね。もう本当に嫌だったんだから。もうやめてね」
過去のことも根掘り葉掘り。その言い方が、本当に憎たらしい言い方で、このヤローっとイライラ。
なんだと〜と、反論。

しかしここでワナにかかってはいけないのです。
ぐっと堪えて黙る。
気付いた時に黙る。
子どもより一歩先を行く努力。

昨日こんなことを言っていました。
「ウサさ、いつもママに偉そうなこと言ってるけど、ウサも同じ様なことやってるんだよね」

人の気持ちは移ろうもの。
その時その時の感情に振り回されず、『待つこと』は人の自然な成長に繋がるのだなぁと感じた日でした。

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posted by ひよっこ at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月20日

人を理解する努力は人生を豊かにする

喧嘩の末には、母は私を激しく非難します。
いつもそこで終わりです。
私は母の気持ちを全て受け止めてきたつもりです。それなのに不満を漏らせば非難される。
母には私を理解しようなんて気持ちはちっともないことを知りました。
いや・・・ちっとも無いとは言えない、少なくとも喧嘩の度に理解せざるを得ない時が来るまで闘わなければいけないのかもしれません。
私がいつも諦めていたのです。
ずっと避けてきたことでしたが、やはり母のためにも今頑張らなければと思います。

どんなに、この人のこの行動理解出来ないと思ってもその人なりの理由があるのに、それを母は非難します。自分と少しでも違った考えの人にはそれっきりです。だから家族だけは手放したくないのだと思います。どんどん自分の世界は狭くなり、誰も魅力を感じなくなるでしょう。
でも人を理解する努力をするとしたら、理解してくれる人のところに自然に足が向くでしょう。
無理に合わせることではなくただ、相手を知り受け入れるだけでいいのです。
相手の喜ぶ姿を見て喜び、悲しむ姿を見て悲しむ。それだけでいいのです。

ただそれだけが、出来ない。
そう、とても難しいことなのです。

闘うには知恵と勇気と力が必要です。私の好きなゼルダの伝説のキーワードですね(笑)
主人からの財産は知恵と勇気と力です。
私はそんな主人の財産を引継ぎ、人生を豊かにする人々が増えるよう闘っていきたい。
見えない世界を見せてあげたい。


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posted by ひよっこ at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月12日

母との関係

主人が亡くなり半年が経ちました。
あの頃は全く意識していなかったけど、食事のことを考えたり食材調達に走ったり治療に通う日々がパタリと終わり、なんだかボケてしまいそうです。
主人も全く死を意識していなかったので、突然と言う表現の方がしっくりきます。
本当に辛い日々をよく耐え抜いたと思います。

主人には本当に感謝しかありません。
その主人に対しての実母の言葉が胸に刺さり、この半年心穏やかではありませんでした。
でもやっと、今まで私が抱えていた問題の答えを見つけることが出来たのです。
「母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き」  著書カウンセラー信田さよこさんの本にありました。

母との関係、どれほどの人が同じ思いをしているのでしょう。
そしてご近所さんにも私の母ととてもよく似た母がいるのです。

それは、自分を犠牲にしている(と思っている)母。
その子どもは、どれほどの罪悪感を抱えて過ごすことになるでしょう。
犠牲にしている母が自分のためにしてくれているという愛を背負ってしまい、そこから抜け出せないのです。自由になりたいと何度思ったでしょう。
母が重くて重くて仕方ないけど、何に対して怒ればいいのかさえ分からないのです。

42歳になり、母に初めて自分の気持ちを伝えることが出来ました。
これも主人のお陰です。
ありがとう


posted by ひよっこ at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする