2015年04月10日

4年生以降に身につけたいこと

ウサは5年生になりました。

4年生はお友達関係で良い終わり方をしなかったせいもあり、登校日の前日前夜は「嫌だなぁ、嫌だなぁ」とつぶやきながら、なかなか寝付けないようでした。
4年生を過ぎると自分以外の事にも、すごく神経をつかっているようです。仲良しの子はウサも含めて3人なのですが、おそらく3人とも別々のクラスになるだろうということや先生が誰になるのか等、不安で不安で仕方がないようでした。

寝付けないウサを眺めながら、「あぁ〜ピヨもこんなに不安だったんだ〜」と、2年前を思い返しました。

親から教わった善悪の判断をもとに、友達関係を築いていこうとすれば、各家庭ごとのルールでぶつかり合います。ある家庭では許されないことが、他の家庭では許されている。
子どもはそれをどうしても納得することが出来ません。
まだ経験も少ない子ども達は親の考えそのものを引き継いでいるという子どもも少なくありません。

誰でも自分を大切にされたい、自分が正しいと主張します。でもそれだけでは社会の中で浮いた存在になってしまいます。
まずは相手を理解することや相手を大切にすることを学ぶ。それが4年生以降、とことん時間を割いて欲しいことだ思います。
そうして相手を理解することで、親から引き継いだ考えを手放すことが出来、自立した自分の考えを獲得することが出来るのではないかと思うのです。
道徳の授業を義務化するとの話もありますが、それは本当に必要なのでしょうか?
普段起きている子ども達のトラブルに時間をかけ、お互いが納得するまで話し合うこと、それだけで充分だと私は思います。

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2015年04月04日

子ども達の夢

少し前の学校参観日の話ですが、4年生のウサは2分の1成人式をしました。
同時にピヨは6年生の最後の参観日だったので、将来の夢について発表してくれました。

夢については、ピヨが学校へ行けなくなった4年生の時に、自分は何のために学校へ行くのか?将来何になりたいのか?ということを考えさせました。
その当時はいろいろ私に、獣医さんだったり、薬剤師だったり、パティシエだったり、たくさん話してくれたのですがこれと言ってピンとこないようでした。しかし最近ではだいぶ目標が定まってきたようです。

ピヨが目指したいのは管理栄養士です。そして病気の人でも楽しめる健康的なカフェを開きたいそうです。
我が家の食事情が多いに関係しているのでしょう。
目標もだいぶ具体性が増してきて、そのためには今何をするべきか?ということを自分で考えられるようになってきています。

そしてウサの夢は、ずっと前から決まっていて、小説家か漫画家です。
2歳児くらいから紙とペンは持ち歩いていて、今でも暇さえあれば書き物です。

夢が見つかれば、私は見守るだけです。
情報もたくさんある中から正しい情報を選択できるかどうかです。
夢が決まったからと言って真っ直ぐ進むとは限りませんが、アドバイスできる余裕をもちながら見守っていけたらと思っています。

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2015年03月26日

子どもを信じること

今日でウサは、4年生を終わろうとしています。
ピヨが学校へ行かなくてもいいという選択肢を許していたので、ウサも時々「行きたくない」と言っていましたが、そんな時、はっきりとした理由があれば休ませていました。
今日もギリギリになってから「行きたくない」なんて言うので
「行きたくないのなら、もっと早く決めて!みんなに迷惑かかるでしょ」ということで渇をいれ、出掛けていきました。
この時期は、子どもにとっては神経をつかうみたいです。
特に先生がきちんと子供同士のトラブルをまとめられる人でないと、子ども達の中で不平不満が蓄積していくようです。最終的には学級崩壊なんて事はよくあることです。
ウサも、理不尽な先生の態度に怒っていましたが、しばらくすると友達同士で気持ちを慰めあい、怒られたことも忘れてお友達と楽しく過ごしていたようです。

私はピヨに、「先生の言うことをきちんと聞くんだよ。先生はピヨのことを考えて𠮟ってくれているんだから」と常日頃教えてきました。そして子どもは自分の都合の悪いことは話さないだろうと考えていたので先生の言うことや周りの人の言うことを、ピヨの言葉よりも重要視していました。

しかしその考えは間違っていました。先生によっては子どもよりも自分の立場を守る先生もいます。そんな私の教え方では子どもは、先生と自分の間に理不尽なことが起こっても親には話せない状況をつくってしまいます。
要するに全てを先生にお任せしていては、放任しているのと同じ。だから先生のことをもっとよく知ることや子どもの話を照らし合わせることも大事です。

ピヨが学校へ行けなくなった時、先生から言われた言葉を優先してしまい悪いところをお説教ばかりしていました。
でもその時私がすべきことは、まず子ども自身が感じたことを聴いてあげることでした。
そして、先生と子どもの間に起きた出来事を客観的に把握し、自分が反省するところを話し合うこと。

それまで親の善悪判断をもとに行動していた子ども達が、4年生からは応用・実践に入ります。
たくさんのお友達の中で、自分を守りながらどう正義を通すことが出来るのか、頭の中にあるそれまでの最高の方法を選んで実践しているのです。
しかし、まだまだ駆け出しです。自分では最高の方法だと思っていても、たくさんの方法があることに気付いていないのです。

様々な問題を乗り越えながら、『他人』も自分と同じように大切にされたい、そう思っていることを知るよう導く必要があります。

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