2016年10月07日

母親の理想像

ウサは、ず〜っと「ママ大好き」と言ってくれていました。
しかし、6年生になってからでしょうか?度々言い合いをするようになり、「友達のお母さんなんて、もっと・・・」と訴えられるようになりました。ウサもその先は言いません。

「だったら他のお母さんに育ててもらえばいい!」ってお決まりのような言葉を返してしまいます。
ウサの「・・・」の言葉を聞くのが怖いんです。実際どうなのかも分からないのに、自分がウサの理想のお母さんになれるかどうか、分からない。出来ないことを望んでくるのでは?ということを考えてしまいます。自分が否定されたような気持ちでした。「こんなママじゃ嫌だ」と。

ウサの理想のお母さんは、どんな人なんだろう。
冷静になったとき、本人に聞いてみることにしました。

「ウサの理想のお母さんてどんな人?」
「うんとね〜、朝早く起きてウサが起きる前にご飯の仕度が出来ていて、玄関で見送ってくれて〜、帰ってきたらおやつ一緒に食べて、ウサが宿題やってるときは夕飯の支度をして、後は、一緒に寝ることかな」

聞いてみて、そんなこと? と思ってしまいました。
そして同時にそんなことさえ出来ていなかった私。

もっと凄いお母さんを想像していました。

案外ちっぽけな事なのかもしれません。


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posted by ひよっこ at 09:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月29日

夏休み職場体験

中学生になり職場体験の時期がやってきました。

ピヨは第5希望の介護職に決まりました。
ピヨはお年寄りは好きだし介護職で良かったと思っていたそうですが、一緒に同行するメンバーが男の子2人だけということで残念がっていました。
ピヨがリーダーとなったそうなのですが、事前に自己紹介カードを提出しなければならないのでメンバーの子に何度も提出をお願いしたのに全く耳を貸さず、自分しか提出できなかったようです。
事前の打ち合わせでも、地図を見ながら職場に向かいました。途中で道に迷ったので、ピヨがあらかじめ用意しておいた地図を渡すとそれを見て「分かった」と言ってポイっと投げたと言うのです。
他にも介護職員の前では、調子よく話しているのに3人になるとピヨに暴言を吐き「ブス、死ね」と言ったり・・・。

以前の私ならそれを聞いて、何もしなかったと思います。
「そんなのかまわないで、自分だけ頑張ればいいんだよ」と言い放ったと思います。
でもピヨの訴えを聞いていると、「それじゃ、つまらない」と。
本当は仲良く楽しみたいようなのです。
ピヨは人が好きです。クラスメイトとも誰とでも仲良くでき、楽しむことが好きなのです。
「明日、嫌だなぁ」
と憂鬱になっているピヨに共感すると、「何かあったらすぐ電話していい?」と言うので「いいよ。すぐ行くから」と言いました。

職場には自転車で行かなければなりません。女の子1人で心配なので私は自転車で付き添うことにしました。
途中で、その男の子に行き会いました。

親の顔を見せるだけでも、相手の反応は変わるもの。
今日は何も言わず、ピヨの味方として顔合わせし、次も嫌がらせするようなら声をかけてみようと思います。

介護職員の前では良いということで、私にも元気に挨拶してくれました。
帰りに「どうだった?」と聞くと、
朝、「お前の親?」と聞かれ「うん」と言うと「マジかよ〜」と言ってたと。
その日一日楽しく過ごせたそうです。

中学生になると、学校の先生の目はほとんど届きません。
特に不安の強い子や弱気な子には、親の援護は必要なのかもしれません。
この時期は、つかず離れずの距離できちんと見守らなければいけない時期なんだなぁと実感しました。

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posted by ひよっこ at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月18日

キラキラした目

ウサが生後3ヶ月検診の時に上の子も下の子も月齢がほぼ同じお友達に出会いました。
そのお友達は2人とも男の子なのですが、事あるごとにお出かけしたり食事に行ったりするようになりました。うまい具合に性格も似たような感じで、遊ぶ時にはそれはそれは楽しそうに遊んでいました。
ピヨとウサには『いとこ』がいないのでとても貴重なお友達です。

幼稚園に入る時、(お友達は保育園ですが)一緒に手縫いのバッグを作ったり名前を縫い付けたりと準備もしたり、連休になれば公園へ行ったりとしょっちゅう遊んでいましたが、ある時、家の子とお友達の子の様子に私は違和感を感じました。

それは 『目』です。
2人の男の子はとってもキラキラしていて、生き生きとしていました。

家の子は?キラキラしていません。
何が違うんだろうとずっと思っていたのですが、当時は幼稚園に行き渋り泣く事が多かったピヨ。イヤイヤ行っていたのかもしれません。
確かに私も毎日イライラして、子ども達を叱ることが多かったです。
その当時は、幼稚園の体制にも疑問を感じていて不満も多くありました。
私は幼稚園が原因だと思い込んでいました。

今考えると、私はピヨの顔をきちんと見ていなかったかもしれません。ピヨが求めてくることを拒否して、自分が努力せず他の場所に理想を求めていたように思います。

子どものキラキラした目は、本当にステキです。
生きようとする気持ちって、目に表れるのかもしれないと思うのです。
ピヨには目の輝きが、まだありません。
自分に自信をもって前に進めるようになった時、初めて輝いてくると思っています。
キラキラした目にいつなれるのか、とっても楽しみにしています。

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posted by ひよっこ at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする