2017年02月24日

不快を快に変える

長い間とても考えることが多く、自分自身を見つめ直す一年でありました。
ピヨも順調に学校へ行っています。
いろいろ自分を見つめ直し、やっと自信を持ってピヨは大丈夫と思えるようになりました。
私自身が歪んだ物の見方が多かったからです。自分の見ているもの全ては真実ではなくほんの一部でしかなかったことを学びました。

何が不登校の原因であるのか、学校へ行けない状況をつくるのは何かとずっと考えていました。

人との関わりは、あらゆるところでやってきます。
もう嫌だと思っても、世間はほっといてくれません。
ほっとかれても本当にこれでいいのかと思いながらも日々過ぎていきます。

そしていざ、学校へ行こうと思っても、またあの嫌な思いを乗り越えるまでのパワーが必要です。
そこまでのパワーは、じっと待っていてもたまりません。

じゃぁどうしたら?

子どもを学校へ向かわせる前にお母さん自身が不快な状況を快に変えること、出来ますか?
意外と我慢していることが多いのです。
我慢すると原因探しが始まります。

原因探しにエネルギーを使うよりも未来に進みましょう。

今起きていることに向き合ってみましょう。

不快を快に変える方法は、
 その場を立ち去る
 相手を説得し自分の状況を理解してもらう
 自分が変わる
この3つだと思います。

まずは自分を大事にしてみましょう。
お母さんの不快を快に変えられたら、次は子どもが不快を快に変えられるよう援助しましょう。

この経験がとても大きな収穫になることは間違いありません。

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posted by ひよっこ at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 不登校 家族の役割 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月27日

ピヨのトラウマ?

ピヨは走るのが苦手です。
昨年の運動会では、100メートル走が嫌で嫌で、毎日愚図っていました。
いつまでもいつまでも言うので私も感情的に怒ってしまいました。

そして・・・中学校へ入って「楽しい」と言っていた時期も束の間、体育でとうとう持久走があるようなのです。
また表情は暗くなってきました。
今回は、『やらない』選択は与えず、歩いてもいいから走ることを目標です。
今まで『やらない』選択を安易に選んできたピヨにとっては難関です。
そして昨夜は夜になるにつれて、「持久走が嫌だ」と言う回数も増えてきたので、今回は怒らずに聞いてみました。

「何が嫌なの?歩いたっていいんだよ」
「歩くのはいいの。歩くと先生に大きな声で怒られて、その後みんながこっち向くでしょ。その時に、見られるのが嫌なの。」
「見られるのが恥ずかしいんだ」
「恥ずかしいわけじゃなくて、嫌なの」
「そうか、ピヨの中では先生が大きな声で怒ってその声でみんながこっちを向くって言うストーリーができてるんだね。」
「うん」
「前にもそんなことあったっけ?」
「覚えてない」
「先生が大きな声で怒って、みんなが自分の方を注目したこと」

そんな話をしていて、以前もこんなことを言っていた事を思い出しました。
「給食の時に先生が怒るから、みんながこっちを向いてどうしていいか分からなくなった」と。

「でも歩くのはいいんだけど、どうやって先生に話せばいいの?」
「何を?」
「疲れました、なんて言えないし・・・」

どうやら自分の体の不調をどう説明すればいいのか分からないようでした。
確かに、ただ疲れただけでは理由が通りません。
こういうことって、他の子だったらすんなり言えることなんだろうけど、ピヨにとっては自分がサボっているという負い目がまだあるようで、表現に困るようです。

「じゃぁ、例えばピヨのお友達(Mちゃん)が自分と約束したのにダメになった時、どう言ったら許してあげる?」
「Mちゃんはごめんだけだよ。何にも言わないよ」
「じゃぁ、なんて言って欲しい?」
「ピヨはごめんだけでも許すよ。理由言ってごめんって言えば」

と言ったところで自分から気付いたようです。
「そっか、分かった。一生懸命走ったんですが、もう走れませんって言えばいいのか」
「そうだよ!それならママ納得する」

ピヨもとっても明るい顔になり明日の不安は消えたようで、ウサと2人で遊び始めました。
それにしても走る前から、途中棄権の理由を考えるなんて、ありえないことですがピヨにとってはトラウマの克服になるのかもしれない、重要なところです。

じっくり話を聞いてあげることで、解決出来ることがほとんどなのかもしれません。

でも、余裕がないと難しい!

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posted by ひよっこ at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 不登校 家族の役割 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月24日

登校しぶりを始めたら

子供が学校へ行きたくないといい始めた時に、その原因を突き止めることも大事ですが、その前にひとつ考えて欲しいことがあります。
自分の気持ちは安定しているか?ということです。
子どもの気持ちを汲める余裕が、家族にあるかということです。

我が家の場合は、主人の付き添い等で子ども達のことを考えてあげられる余裕がありませんでした。
他にも共働きや、夫婦間の不仲や、離婚、介護や、病気、など様々な問題を抱えている場合もあるかもしれません。

私はピヨが、学校へ行けなくなった時、ピヨのお友達のママで社会福祉士をしていらっしゃる方が、声をかけてくださいました。とても心配して、すぐに話を聞いてくださいました。
お昼ごはんを食べながらいろいろ話をしているうちに、(私自身それほど問題にしていなかったのですが)主人の病気のことを話した時に
「それだぁ〜それだよ!」と言われて初めて気付いたのです。

あ〜そう言われればそうかもなぁ・・・。

自分たちのことで頭がいっぱいで何も考えられなくなっていたのです。
手術のときは、ほとんど私が家にいられなかったので、ピヨが大好きなおばあちゃんに、数ヶ月ほどお手伝いに来てもらっていたので安心はしていたのですが。そういう問題ではなかったのです。

学校で嫌な事があったとしても、子供が安心して話せる雰囲気であるかどうか、向き合える時間があるかどうかです。

お友達に愚痴を言える子はいいかもしれません。そうやって頑張っている子もたくさんいると思います。
でも言えない子もいます。

話を聞いて欲しいのは・・・一番近くにいる人です。
自分の気持ちにゆとりをもち、是非ゆっくり話を聞いてあげてくださいね。

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posted by ひよっこ at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 不登校 家族の役割 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする