2015年04月22日

ついにその時が!?

以前私も、不登校に関するブログをたくさん読ませていただき、過去に不登校になったお子さんの体験談から、たくさんのヒントを頂きました。少しずつすこしずつ克服出来ていることを実感し、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
その中で、不登校を『過去の話』として話せるようになったお子さんの話がありました。

ピヨは自分が学校へ行けなかった頃の話は、ほとんどしませんでした。そして記憶が無いようなのです。
聞いても「そうだったの?」「そうだっけ?」ということがほとんどで、自分から話すこともしませんでした。

2日前の朝「学校、楽しい。6年生の時より調子がいい」と言っていました。
学校から帰ると、お友達との話を聞かせてくれるのですが、同じ小学校だった男の子に不登校の頃の話をされたそうです。
「お前、家で何やってたの?」と聞かれ
「自分で時間表つくって、ちゃんと勉強してたよ」と答えると
「何やってんだぁ?」と言われたそうで・・・そんなやり取りを思い出しながら楽しそうに話していました。

・・・ついにその時が!? 
自分のことを人に話せるようになったんだぁ〜と、うれしく思いました。
学校へ登校を再開し3年めに入りました。

今では「自分はもう鬱には絶対にならないよ。」との堂々たる発言。
よくぞ乗り越えてくれました。

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posted by ひよっこ at 07:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 不登校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月22日

わがままはどっち?

5年生の終わりごろ、ピヨは先生に「ちょっとわがままを通しすぎるんじゃない?」と怒られたそうです。
私はそれを聞いて「先生はピヨのどこがわがままだって?」と聞くと「分からない」と応えました。

未だにその理由というものが分からないのですが、私も先生と話している時に「友達がピヨさんの事をわがままだと言っているけれど、本人の前でも言ってるからお互いが認め合ってるんでしょう」という事をおっしゃっていました。

不登校をやっと克服したピヨは、今は臆病で体力もなく人に合わせることが出来ません。どうやら私が思うにその辺の理解が得られずわがままと捉えられているのではと思います。

2年前の登校をしぶり始めたころ、私は「どうしてみんなと同じ事が出来ないの。」とか「パパだって病気で大変なんだからピヨも頑張らなきゃママは困るよ」と自分の都合を押し付けていました。
それって親のわがままなんじゃ?・・・。と思ったのはどうにもこうにもピヨが動けなくなった頃でした。

よく考えたら人間ってみんなわがままだよなぁ。自分の言うことが通らなければ相手をわがままだといって自分を棚にあげて。
そういう風に考え直してピヨに私が合わせる事になりました。

私が子どもの頃はピヨとは正反対で、自分の意思を伝えることをしてこなかったので、本心はなかなか誰にも言えませんでした。それはそれでその場はうまくいきますが自分が我慢することが多かったのです。

だから、ピヨにはきちんと自分の意思を伝えられる人になって欲しい。
大切なのは自分の意思を通すことではなくて、こうしたいと思う自分を、相手に理解してもらう努力をすることなのです。
それは大人の私達も身につける必要があり、わがままではなく気持ちを伝え、あなたも私もOKのこたえをだすことです。




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posted by ひよっこ at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 不登校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする