2016年08月31日

子どもとの対話

中学2年生になったピヨは、不登校や摂食障害の時期を乗り越えて、たくさんのことを学んだはずと思っていました、ですがここ最近、気になることを言うようになりました。中学生になり会話という会話が随分減ったので、子どもとの距離を感じていた矢先の話です。

学校へ行けるようになったのは自分の頑張りだ
ひとりで全部テレビや本から学んだ

不登校になり、どれだけ周りのお友達や先生が力になってくださったか、と私は思うのですがとにかく自分が頑張ったということを強調したいようなのです。
最初はあまりにも傲慢な娘の態度に、苛立ちました。
夫も抗癌剤をうちながら、どれだけピヨのことを優先に考え、周りの理解を得ようと学校に何度も足を運び「誰のおかげで・・・」と思いました。
そして、ピヨが頑張ったんじゃない、いろんな人が関わってくれたからだと説教しました。

でも・・・

まずは娘の頑張りがなければ乗り越えられなかったこと。
ピヨが頑張ったことを否定してはいけないのです。
「ピヨが一番頑張ったね」といいました。

ピヨをみていて、他人から得ているものを感じとれていないのか?
それとも感じながらも自分が満たされていないのか を考えると、後者があてはまるのです。
どう考えても分からないはずはないのです。

認めてもらいたいという、ひとつの甘えのようなものなのでしょうか?

中学生になると、身の回りのことは自分で出来ますが、考えていることは未熟です。
自尊心を傷つけずに、大人とどんな対話をするのかが、実はとても重要な気がします。

もしかしたら日々の言葉の中に、隠されたメッセージって、たくさんあるのかもしれませんね。

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posted by ひよっこ at 12:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月21日

ぐっと堪える

ウサは6年生になりました。
自分の人生を反省し、自分の意思をしっかり持ち伝えられる子どもになって欲しいと願っていました。
そう願うと本当にそのように育つのですね。
学校から帰るとその日あったことを話してくれるのですが、私の話をすると今までとは違った反応をするようになってきました。
今までは
「ママ大好き、何でそんなに優しいの?」
「ママが好きなようにすればいいよ」
なんて言っていたのが、ここ最近は
「ママってさ〜だからダメなんだよ」
「小さい頃ママって嘘ばっかり言ってウサたち困らせたよね。もう本当に嫌だったんだから。もうやめてね」
過去のことも根掘り葉掘り。その言い方が、本当に憎たらしい言い方で、このヤローっとイライラ。
なんだと〜と、反論。

しかしここでワナにかかってはいけないのです。
ぐっと堪えて黙る。
気付いた時に黙る。
子どもより一歩先を行く努力。

昨日こんなことを言っていました。
「ウサさ、いつもママに偉そうなこと言ってるけど、ウサも同じ様なことやってるんだよね」

人の気持ちは移ろうもの。
その時その時の感情に振り回されず、『待つこと』は人の自然な成長に繋がるのだなぁと感じた日でした。

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posted by ひよっこ at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月20日

人を理解する努力は人生を豊かにする

喧嘩の末には、母は私を激しく非難します。
いつもそこで終わりです。
私は母の気持ちを全て受け止めてきたつもりです。それなのに不満を漏らせば非難される。
母には私を理解しようなんて気持ちはちっともないことを知りました。
いや・・・ちっとも無いとは言えない、少なくとも喧嘩の度に理解せざるを得ない時が来るまで闘わなければいけないのかもしれません。
私がいつも諦めていたのです。
ずっと避けてきたことでしたが、やはり母のためにも今頑張らなければと思います。

どんなに、この人のこの行動理解出来ないと思ってもその人なりの理由があるのに、それを母は非難します。自分と少しでも違った考えの人にはそれっきりです。だから家族だけは手放したくないのだと思います。どんどん自分の世界は狭くなり、誰も魅力を感じなくなるでしょう。
でも人を理解する努力をするとしたら、理解してくれる人のところに自然に足が向くでしょう。
無理に合わせることではなくただ、相手を知り受け入れるだけでいいのです。
相手の喜ぶ姿を見て喜び、悲しむ姿を見て悲しむ。それだけでいいのです。

ただそれだけが、出来ない。
そう、とても難しいことなのです。

闘うには知恵と勇気と力が必要です。私の好きなゼルダの伝説のキーワードですね(笑)
主人からの財産は知恵と勇気と力です。
私はそんな主人の財産を引継ぎ、人生を豊かにする人々が増えるよう闘っていきたい。
見えない世界を見せてあげたい。


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posted by ひよっこ at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする