2016年06月12日

母との関係

主人が亡くなり半年が経ちました。
あの頃は全く意識していなかったけど、食事のことを考えたり食材調達に走ったり治療に通う日々がパタリと終わり、なんだかボケてしまいそうです。
主人も全く死を意識していなかったので、突然と言う表現の方がしっくりきます。
本当に辛い日々をよく耐え抜いたと思います。

主人には本当に感謝しかありません。
その主人に対しての実母の言葉が胸に刺さり、この半年心穏やかではありませんでした。
でもやっと、今まで私が抱えていた問題の答えを見つけることが出来たのです。
「母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き」  著書カウンセラー信田さよこさんの本にありました。

母との関係、どれほどの人が同じ思いをしているのでしょう。
そしてご近所さんにも私の母ととてもよく似た母がいるのです。

それは、自分を犠牲にしている(と思っている)母。
その子どもは、どれほどの罪悪感を抱えて過ごすことになるでしょう。
犠牲にしている母が自分のためにしてくれているという愛を背負ってしまい、そこから抜け出せないのです。自由になりたいと何度思ったでしょう。
母が重くて重くて仕方ないけど、何に対して怒ればいいのかさえ分からないのです。

42歳になり、母に初めて自分の気持ちを伝えることが出来ました。
これも主人のお陰です。
ありがとう


posted by ひよっこ at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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