2015年06月30日

子どもに伝えたいこと

昨日の続きです。

S君が「嫌いだなんて言ったら失礼だ」と言ったことを聞いて、私は思い出したことがありました。

結婚当初、私の母の叔母の家が、主人の実家の近くにあるので、2人で顔見せに言ってきて欲しいと母に言われ出かけて行きました。
その帰り、みかんを持っていってと親戚に勧められたのですが、主人はみかんが嫌いなのではっきりと「自分はみかんが嫌いなんでいいですよ」みたいなことを言いました。
私は「なんて失礼な人なんだろう!お義母さんはみかんが好きなんだから、お義母さんにあげればいいでしょうに。せっかくの好意をわざわざ断らなくてもいいのに。」と思いました。
今となっては恥ずかしいのですが、帰り道では大喧嘩です。
なんて人の気持ちの分からない人なんだろうと。

そんな昔話をピヨにしました。
「今思うとママもパパも間違ってないんだよね。相手の好意を受け取ることも大事だし、自分が嫌いなものを無理していただくこともしなくていい、そしたらどうすれば良かったんだろうね。」
と話しました。

私は黙っていれば何事も上手くいくと思っていました。
でもピヨは、黙っているのは嫌、自分なりの理由があることを相手に伝えたい。そういう子でした。

さてさて、私は40年近く黙っていれば上手くいくと思っていたので、これからはピヨと一緒にどうやったら上手く相手に伝えられるかと言う課題を乗り越えなければいけません。

コミュニケーションは一生かけて学ぶものなのかもしれません。

ご訪問ありがとうございます足跡残してくださると嬉しいです
コチラ↓

にほんブログ村
posted by ひよっこ at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/421557358
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック