2015年04月30日

親の役割

今週の月曜日にピヨの部活が決まりました。
部活を決めることで、こんなにやきもきするとは思ってもみませんでした。

中学生になりピヨは卒業間近から急接近したRちゃんというお友達としょっちゅう一緒にいるようになりました。
Rちゃんは運動も出来てとても気持ちのやさしい子でした。
小学校2年生くらいの頃からも時々は遊んでいたのですが、その当時から習い事がどうしても嫌で「お母さんが辞めさせてくれない」とこぼしていました。
時々ですが、遊ぶ度にその話をしていたので、「お母さんはとっても厳しい人なんだなぁ」と私は思っていました。

Rちゃんが、ピヨと部活見学をしていた時に(ピヨは当然、文化部なのですが、文化部といってもあまり活躍の場がないものです)「楽しそう〜!」と言って思いがけなくRちゃんまで同じ部活に入ろうと考えたようです。ピヨにとってはとっても嬉しい事です。
しかし家でRちゃんがその話をしたところ、両親に反対され、しばらく口も聞かない状態になったようです。

私のところに、Rちゃんのお母さんからメールがありました。口も聞かないし部屋に閉じこもって困っていると。

私は実親から束縛されていたという思いが強かったので人から強制されることがどうしても好きではありません。なのでRちゃんの思ったようにさせてくれないRちゃんのお母さんに対して嫌だなぁという印象がありました。そこでメールの返信にはピヨに対しての考えは基本、人生無駄なことなんて一つもないと思うし、子どものやりたいようにやらせることを伝えました。
そして、何日か経ってからまたお話する機会がありました。
Rちゃんのお母さんは、どうしても運動をさせたいという思いが強かったので、私はRちゃんが過去に「お母さんが辞めさせてくれない」と言っていたことを伝え、「疲れているんじゃないの?」と話しました。
私自身も小4から9年間部活に明け暮れてやりたいことも出来ず後悔しているとの話しをしたのですがRちゃんのお母さんは「それが青春じゃないの!?」と言ったのです。

「そうかなぁ?そんなに嫌なことをやらなくちゃいけないのかな」と思いながらもその言葉が、どこかで私の中で引っ掛かりしばらく考えていました。
自分の意思を通せなかった過去の嫌な経験と、ピヨが最悪な状態の時には生気さえ失ってしまったことで、健康でさえいてくれればいいという思いが、このままでいいと自分の中で納得させてしまったのです。

Rちゃんのお母さんの考え方は最もです。必要な時期に少しでもプラスになることをやっていれば3年後のこの子は何もしないこの子とは歴然の差が出てくるのは当然なのです。

もしかしたら、私はピヨの可能性を奪ってはいないのだろうか?もしかしたら親がこれでいいと思っていたらその子はそこまでにしかならないのかもしれない。
嫌がるからってそこで諦めたらいけないのかもしれない。と思うようになりました。

嫌がっても何か違った形で運動は続けさせることは出来るし、やる気を出させる親の努力は必要なのかもしれません。

またひとつ忘れかけていたことに気付くことが出来ました。
必要な時期に必要な言葉って舞い込んでくるものですね。


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posted by ひよっこ at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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