2015年04月20日

過ぎてみて分かること

先日春らしい気持ちのいい日だったので、庭の草むしりをしていました。
すると、幼稚園帰りの年中さんくらいの男の子とお母さんが「こんにちは〜」と声をかけてくれました。
我が家のすぐ裏にあるアパートに住んでいるその親子は、家の中に入りました。

そのお母さんは洗濯物を取り込みながら、「テレビを消して!」と言いました。男の子はテレビを見続けていたのでしょうか?「消してって言ってるでしょ?」「すぐに消しなさい!」と、更に大きな怒鳴り声が聞こえました。

あ〜私もこんな時があったなぁ〜と思い返しました。
お母さんの気持ち分かるなぁ〜。
でもなんだかそのときは、男の子の気持ちになっていました。

「今面白いところなんだよ。消したくないなぁ」そんな言葉を想像していたら、私はピヨの気持ちをどれだけの数、無視してきたのだろうと涙が出てきました。

こんな小さなことかもしれないけれど、子どもには子どものちゃんとした言うことを聞けない理由があるのです。

ピヨは意地っ張りでした。それは意地を張るまでピヨの意思を無視し続けた結果ではないかと思うのです。
最初は素直に表現していたのかもしれません。
何度も怒って無視されるうちに言えなくなったのかもしれません。
自分の中で何とか納得のいく理由を見つけて感情を押さえ込んでいたのかもしれません。
それがいつの間にか身について、自分の意思を伝えることはワガママなんだと勘違いするようになりました。

どんなに忙しくても、出来ない理由をきちんと聞いてあげること、その姿勢がその後の子育てを楽にするのではないかと思います。
誉めたり、怒ったりは全く必要なく、実は共感してあげるだけで子どもは動きだすのかもしれません。

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posted by ひよっこ at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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