2015年04月18日

素直な気持ち

私の父母は子どもが大好きで、私達に手がかからなくなると、近所の2〜3歳の子どもや親戚の子をあずかっては、お世話をしていました。
その影響でしょうか。私も子どもが大好きです。
ですので、遊び相手になってあげることが度々ありました。
子どもを観察していると泣くか笑うか、どちらかしかありません。そんな気持ちを受け入れてあげると本当に喜んで私に懐いてくれました。

高校生の時に2歳になる従姉妹の子供と遊んでいました。すると、自分の興味のある場所を見つけてはどんどんどんどん、進んでいきます。私は危なくないように後ろから付いていくだけです。家から1キロくらい離れた場所まで歩きました。そこには大好きなパワーショベルやダンプカーが停めてあり、しばらく嬉しそうに眺めていました。帰りは疲れてしまったので、おんぶするとそのうちに眠ってしまいました。
楽しいことに引き込まれ、疲れたら眠るなんて、子どもは本当に素直です。

今でも近所の子ども達を見ていると可愛くて仕方ありません。
2年前の話ですが歯医者で大暴れして治療を拒否しママに叱られ、外に放り出された男の子が我が家のチャイムを鳴らし「ママを蹴飛ばしちゃった」と逃げ込んできました。
頭の中がパニックになったのでしょう。
我が家に逃げ込むなんて、可愛いな。少し嬉しかったです。

男の子は、ママを蹴飛ばしたことがいけないんだと思っていたようです。
私は「怖かったんでしょう?」と声をかけました。
ママが自分の気持ちを受け入れてくれないと考え、幼い子どもの頭の中に我が家が安全地帯だと思ったのでしょうか?

自分の子どもと違って、他の子どもには余裕を持って接することが出来るのです。
自分と相手とのちょうど良い距離を保てるからかもしれません。

その男の子は今、2年生になりました。見かけると声をかけてくれます。

いろんな気持ちを抱えて、悩み考えることでしょう。
そんな子ども達の支えになれるよう、いつでも我が家を開放してあげたいと思っています。

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posted by ひよっこ at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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