2014年12月09日

ウサへの妬み

昨日職場から主人が迎えに来て欲しいと連絡があったので子ども達に「パパを迎えに行ってくるね」と言って出かけました。
車を運転中にウサから電話がかかってきました。
「ママ〜ピヨにぶたれた。何もしてないのにぶってきた。」
出かけるとき、ピヨは機嫌も良く「気をつけて帰ってきてね」と声をかけてくれていたのでだいぶ明るくなったもんだなぁと私も嬉しく思っていたのですが、出かけたとたんにウサに手を出すとは。
「こんなことで電話してごめんね。」と言いウサは電話を切りました。

帰ってくると2人とも何事もなかったように仲良くしていました。
さて夜ウサのいないところで、聞いてみました。
「どうしてウサをぶったの?」
「なんとなく」
「何にもしてないけどぶったんだ〜。どうしてたたいたりしてはいけないんだと思う?」
「口で言えるのに暴力はいけないから?」
「それはさっきママが言ったことでしょ。自分で考えてみて。たたいちゃいけない理由」
「・・・怪我するから」
「そう!」
「ウサいつもママ達から怒られないし調子がいい、最近はまぁ怒られるようになったけど」

以前よりはウサのことを憎むほど嫌いではなくなったようですが、まだウサの方が得をしているとしか見えていないようでした。

「ピヨが学校へ行けなくなった時ね、ウサも学校行きたくないってなったの覚えてる?」
「うん」
「あの時ウサも本当に辛くて休みたかったらしいんだけど、このまま2人とも行けなくなったらピヨが学校へ戻りずらくなっちゃうからピヨのためにも頑張っていって欲しいってママがお願いしたんだよ。あの時2人とも行けなくなっていたらきっと今行けるようにはなっていないと思うよ。
それにウサがなんでも調子よく順調でうらやましく見えるだろうけど、ウサ自身が自分で行動してそういう状況に人を動かせているって事だよ。
ピヨは何かあっても何も話さない。自分の中で解決しようとして結局どうにもならなくて誰かに助けてもらってる。いつも先生やお友達や誰かがいてくれる。
ウサが上手くいっているのは自分がそういうふうにしようとしている。そういうことだよ。」

ピヨは下を向いて絵を描いていたので顔は見えませんでしたが、泣いているようでした。
分かってくれたかなぁ〜?自分自身が行動を起こさなければ始まらないって事を。


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posted by ひよっこ at 08:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 姉妹関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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