2014年04月22日

わがままはどっち?

5年生の終わりごろ、ピヨは先生に「ちょっとわがままを通しすぎるんじゃない?」と怒られたそうです。
私はそれを聞いて「先生はピヨのどこがわがままだって?」と聞くと「分からない」と応えました。

未だにその理由というものが分からないのですが、私も先生と話している時に「友達がピヨさんの事をわがままだと言っているけれど、本人の前でも言ってるからお互いが認め合ってるんでしょう」という事をおっしゃっていました。

不登校をやっと克服したピヨは、今は臆病で体力もなく人に合わせることが出来ません。どうやら私が思うにその辺の理解が得られずわがままと捉えられているのではと思います。

2年前の登校をしぶり始めたころ、私は「どうしてみんなと同じ事が出来ないの。」とか「パパだって病気で大変なんだからピヨも頑張らなきゃママは困るよ」と自分の都合を押し付けていました。
それって親のわがままなんじゃ?・・・。と思ったのはどうにもこうにもピヨが動けなくなった頃でした。

よく考えたら人間ってみんなわがままだよなぁ。自分の言うことが通らなければ相手をわがままだといって自分を棚にあげて。
そういう風に考え直してピヨに私が合わせる事になりました。

私が子どもの頃はピヨとは正反対で、自分の意思を伝えることをしてこなかったので、本心はなかなか誰にも言えませんでした。それはそれでその場はうまくいきますが自分が我慢することが多かったのです。

だから、ピヨにはきちんと自分の意思を伝えられる人になって欲しい。
大切なのは自分の意思を通すことではなくて、こうしたいと思う自分を、相手に理解してもらう努力をすることなのです。
それは大人の私達も身につける必要があり、わがままではなく気持ちを伝え、あなたも私もOKのこたえをだすことです。




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posted by ひよっこ at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 不登校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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